スポンサーリンク

進研ゼミ「中学講座」ちょっと簡単にまとめてみました。

 ウチの娘が受講している「進研ゼミ中学講座」

 中学入学直後から受講し始め、お陰様で定期テスト学年順位も4位→2位→1位と右肩上がりで、今では6連続1位まで記録を伸ばしています。

 普段の授業の予習復習から、定期テスト対策まで進研ゼミ中学講座をフル活用している娘。この成績も「進研ゼミ中学講座」のおかげと言っても過言ではないかも知れません。

 今回、その娘の相棒とも言える「進研ゼミ中学講座」の魅力に迫ります。

『進研ゼミ』とは

 『進研ゼミ』とはベネッセコーポレーション(本社岡山県)が展開する通信教育システムです。

およそ50年前より始めた高校生講座を皮切りに、今現在も人気通信教育ランキングでは必ず上位に顔を出しているテレビCMでもお馴染みの老舗の通信教育です。ベネッセホールディングス関連会社は全て教育関連事業で、グループ全体で幅広く展開しています。

 長年培ってきた通信教育のノウハウを元に作られる問題、受験対策には定評があり、0歳〜6歳までを対象とした「こどもちゃれんじ」「小学講座」「中学講座」「高校講座」の大きく4つに分かれていて、どの年齢からでも自由に選べ(例えば大人でも中学講座を受講できます)、海外からでも受講できます。

進研ゼミ「中学講座」とは

 『進研ゼミ』の中学生対象通信教育で、その歴史は古く、1972年「通信教育セミナ・ジュニア」として開講しています。

 中学1年生、中学2年生、中学3年生。また中高一貫校の1年生、2年生、3年生と大きく別れています。 

 中学生ならではの定期テスト、そして高校受験対策を見据えた構成が特徴ですが、もちろん毎日の授業対策のもとても有効に使える講座です。

選べるスタイルとレベル

 進研ゼミ中学講座では紙のテキスト中心で学習を進める「オリジナルスタイル」と、タブレットと紙のテキストの両方を使い学習を進める「ハイブリッドスタイル」の2つから学習スタイルを選べます。どちらのスタイルも受講費は同じで、途中でスタイルを変更する事も可能です。

全て紙の教材「オリジナルスタイル」

 「オリジナルスタイル」は紙のテキスト中心で学習を進めていくスタイルです。(一部パソコンなどのネット環境を使用するコンテンツもあります)

 現代のテストは、ほとんどの学校で本物の紙に書き込む形式のテストです。普段から実際に紙に書くことに慣れておくという事は必要です。そして紙に書き込む事で記憶に残り易いというメリットもあります。

 そしてタブレットを使用することで起きる充電、通信環境の問題のストレスもありませんし、保護者の方が気になる視力の低下の心配もありません。

 また、「ハイブリッドスタイル」で使用するタブレット「チャレンジパッド」は通常のネット環境にも接続可能ですし受講生達のコミュニティーの場所などもあります。他の中学生のいろいろな意見が聞けたりと勉強時間の合間のくつろぎの時間もあるというメリットもありますが、勉強だけに集中させたい保護者の方は紙のテキストのみの「オリジナルスタイル」の方が安心かも知れません。

 あと受講費は「ハイブリッドスタイル」と同じなのですが、タブレット代金(6ヶ月以上の継続受講で0円になります)と、タブレット自己破損時に安心な任意で申し込むサポートサービス代などのタブレットにまつわる料金の心配というのもございません。

タブレットと紙のテキスト両方の「ハイブリッドスタイル」

 その名の通り2つの異なる形式の「タブレット学習」と「紙のテキスト」の両方を使うスタイルです。

 2つのいいとこ取りが出来るという魅力的なスタイルで、実際は平日はタブレット学習、週末はテキスト教材で学習といったイメージです。うちの娘も平日はタブレットで学校の授業の予習、復習、週末は紙のテキストを確認テストとして利用しています。

 タブレット学習では純粋に「勉強」だけという事ではなく、良い意味で子供が楽しみながら学習出来る様に、案内人役的存在の犬のキャラクター「たま丸」がチャレンジパッドの学習のお世話をしてくれたりと、堅苦しくなく色々楽しめる様になっています。

 また、他の受講者の中学生達とのコミュニティー広場もあり、勉強以外の部活動、流行り物のお話など、子供の息が詰まらない様に息抜きの場も設けられており、楽しみながら「チャレンジパッド」を利用できる工夫がされています。  

子供の学習レベルを選べます

 「オリジナルスタイル」、「ハイブリッドスタイル」それぞれのスタイルで英語と数学の2教科は、1、2年生で「スタンダード」「ハイレベル」の2つから、3年生になると「受験総合コース」「難関挑戦コース」「最難関挑戦コース」の3つから学習レベルを選べます。テキストの問題レベルが違います。

1、2年生の各コースの問題レベル内訳

3年生の各コースの問題レベル内訳

進研ゼミで成績が上がる理由

 通信教育を始めたものの、なかなか続けられない。塾と違い自ら学習を進めて行かなくてはなりませんから、本人のやる気がいかに続くかが保護者の方の心配のタネでもあります。

 そのような心配に対して進研ゼミ中学講座は様々な対策が考えられています。

忙しい中学生でも続けられる設計

  ”中学生は忙しい”なんて言葉をよく耳にしますが、中学生になると部活動も始まり、また学校外での習い事をしている子供達にとっては、通信講座などの家庭学習にかける時間の余裕も徐々に少なくなって来ます。

 そこで進研ゼミ中学講座は1講座を約10〜15分程度と無理なくスキマ時間でも毎日の学習を進められる様に設計しています。

 さらに「オーダーメイド学習」とし、自動で子供一人ひとりに合わせたプランを提案してくれます。(ハイブリッドタイプのみ)忙しいからなかなか続かないという中学生の悩みにも寄り添ってくれます。

苦手をそのままにしない仕組み

「解き直しシステム」として間違えたらその場ですぐに動画解説で見直しを。そしてテストまでにもう一度解き直し「定着」をはかります。解説動画も音声やアニメーション付きで30秒と長くなく子供が集中して見直せます。

 また定期的に行われる全国規模の実力テストで一人ひとりの成績を分析し苦手をあぶり出し、苦手克服教材を使い原因からピンポイントで攻略し苦手をなくします。

定期テスト、英検、高校受験対策も出来る

 中学生になり新たに始まる事は部活動と「定期テスト」です。

 定期テストは試験期間という試験勉強の時間も与えられ、リアルに学年順位も出されるなど、子供にとっては自分の実力を知る事ができ、また目標を立て学習出来る事からモチベーションアップもできる可能性があります。

 そんな定期テストも進研ゼミはたっぷりサポートしてくれます。定期テスト用の「暗記BOOK」「厳選予想問題集」「英語リスニング対策BOOK」など充実の教材が届き、また電話でのかけこみ相談も可能。各教科のアドバイザーが丁寧に質問に答えてくれます。

また「英検」も、中学生のうちに取得したい3級から準1級まで目指せる検定対策も用意されており、学校の勉強以外の目標にも中学講座を活用出来ます。

 そして中学生の最大の目標である高校入試対策も勿論充実。都道府県別の入試情報や、合格判定の判断にも利用できる都道府県別の模試や問題集も配布されます。

 普段の授業対策だけでは無い中学生の学年別に重要視しなければならないポイントを押さえ教材を配布してくれます。

 ちなみに、塾なしで進研ゼミの受講だけで志望校に合格した合格率は98.9%で、高い数字を残しています。

ご褒美も貰えてやる気アップ

講座を受けるたびに「ラーニングポイント」、赤ペン先生の添削問題を提出すると「努力賞」ポイントが貰えます。

 ラーニングポイント50ポイントと努力賞1ポイントを交換でき、努力賞のポイントごとにカタログから選んだ商品と交換できるという子供にとっては嬉しいご褒美制度があります。

 文房具から、時計、バッグ、ポータブルDVDまで様々な中学生のお気に入りアイテムが選べます。

 ちなみに、ウチの娘はお気に入りブランドのリュックと交換できる様、日々ポイント集めに精を出しています。

サポート体制も充実

 疑問点など質問したい事があればWeb上の「教科質問ひろば」で教科アドバイザーに質問出来ます。24時間質問0Kで、基本翌日に回答が届き疑問を解消できます。

 また、テスト期間の5、6、10、11、2月の期間は電話での窓口も用意されており、各教科のアドバイザーが質問に丁寧に答えてくれます。(17:00〜21:00で1、2年生の主要5教科のみ)

 そして保護者の方向けにも「進路個別相談ダイヤル」としてお子様の進路の相談を進路専門アドバイザーが対応してくれます。

「中学講座」受講料

 気になる1ヶ月あたりの受講料は次の通り。(消費税10%込み)

学年12ヶ月一括払い6ヶ月一括払い毎月払い
1年生  5,980円
(合計71,760円)
  6,540円
(合計39,240円)
 6,980円
2年生  6,110円
(合計73,320円)
  6,780円
(合計40,680円)
 7,190円
3年生  6,890円
(合計82,680円)
  7,520円
(合計45,120円)
 7,980円

 毎月払いと12ヶ月払いの合計の差を計算すると、どの学年も12ヶ月払いの方が12,000円〜13,000円もお得という事になります。悩みどころですね(^_^;)

有料オプション教材も魅力的

 より高いレベルの教育を受けたい方には有料ですがオプションサービスが用意されています。

 ネット環境を利用した現代ならではのオンラインサービスが魅力です。

英語で話す力を伸ばす「オンラインスピーキング」

 これからの英語教育では「聞く、読む、話す、書く」の4技能の全てが重要になり、大学入試でも4技能を総合的に評価する資格、検定試験を入試に導入する大学も増えてきています。

 そんな英語教育改革が行われる今、検定や入試対策として月額2,580円(税込)で利用出来るサービスです。「進研ゼミ」の受講者のみのサービスで日本国内のみで利用可能です。

 日本人講師のライブ授業と外国人講師との英会話レッスン(1回15分)を2回づつ繰り返すことで英語の発信力を身に付けます。

 また、「検定攻略コース」も新しく誕生し集中的に「英検」の試験対策が出来ます。

難関校合格を目指す「EVERESエベレス」

 定期テストなどでも上位の成績を収め、更に難関校受験を考えている様なお子様に最適な、英、数、国3教科のオプションサービスです。

レベル別にクラス分けされた同じ受講者とライブ授業を受けたり、実力テストを受けたりと仲間と共に難関校合格を目指します。

 最大の特徴であるライブ授業は1回40分授業で月8回(英語、数学各3〜4回、国語1回)で、3ヶ月に1回実力テストを行いその結果でクラス分けを行います。

 ライブ授業は録画された授業を観る授業ではありません。リアルタイムのオンライン授業で先生の質問に答えたり、先生や仲間とチャットで質問したりと緊張感のある授業です。また予習、復習ムービーを何度もみれたり、授業の確認も出来たり、入試の問題を集めた専用テキストも配布されます。

 月々10,267円(税込)のサービスで、途中退会も可能ですが、海外受講生の方は残念ながら申し込みは出来ません。

保護者にも寄り添う進研ゼミ

 中学生の子供を持つ親としての大きな心配事として、やはり高校受験があります。

 進研ゼミ中学講座は子供たちの学習はもちろん、その保護者にも寄り添いサポートしてくれます。

 先にも書きましたが、「進路個別相談ダイヤル」で専門アドバイザーが電話の相談に対応してくれますし、定期的に配布される冊子「保護者通信」は親目線からのとても為になる、気になる情報がたくさん書かれており読み物としてもとても面白く、私もいつも楽しみにしています。

 また、「保護者通信」の特別保存版として、自分の住んでいる都道府県の高校情報や入試制度の冊子も配布されます。これは受験に向けて1年生から親として理解していなければならない通知表、内申書の事や、推薦入試と一般入試の違い、各高校の細かい過去のデーターなど、本当に為になる大切な情報がたくさん書かれています

 私的にもこの保護者向けに配布される冊子は大好きで、本当にたくさんの情報をもらい、我が家の受験対策をサポートしてくれています。

 通信講座の老舗「進研ゼミ」だからこそ長年の経験とデータを持ち合わせており、そして細かい配慮もでき、受講者家族を満足させてくれるのでしょう。

 中学生の最終目標である「志望校合格」を安心して任せられるかもしれませんね。

コメント