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進研ゼミ「小学講座」ちょっと簡単にまとめてみました。

 通信講座の老舗として長年子供達の学習のサポート役として活躍してきた『進研ゼミ』

 ウチの娘も「中学講座」で大変お世話になっており、今では学年1位を連続で続けています。 

 堅苦しくならず、楽しみながら勉強出来る「進研ゼミ」。今回は小学生対象のクラス「小学生講座」の魅力に迫ります。

『進研ゼミ』とは

 『進研ゼミ』とはベネッセコーポレーション(本社岡山県)が展開する通信教育システムです。

およそ50年前より始めた高校生講座を皮切りに、今現在も人気通信教育ランキングでは必ず上位に顔を出しているテレビCMでもお馴染みの老舗の通信教育です。ベネッセホールディングス関連会社は全て教育関連事業で、グループ全体で幅広く展開しています。

 長年培ってきた通信教育のノウハウを元に作られる問題、受験対策には定評があり、0歳〜6歳までを対象とした「こどもちゃれんじ」「小学講座」「中学講座」「高校講座」の大きく4つに分かれていて、どの年齢からでも自由に選べ(例えば大人でも中学講座を受講できます)、海外からでも受講できます。

「小学講座」とは

 小学生を対象とした進研ゼミの通信講座です。

 『チャレンジ・タッチ』でお馴染みの小学講座で、進研ゼミの講座の中でもテレビCMが一番多いイメージがあり、知名度もナンバーワンかも知れませんね。

 『チャレンジ・タッチ』とは専用タブレットの事で、このタブレットをメインに学習を進める(テキストもあります)コースと、紙のテキストメインに学習を進める(パソコン等でWebを利用するコンテンツもあります)コース『チャレンジ』の2つから選べます。

 また、教科別にそれぞれ「標準コース」「挑戦コース」の2つから講座の難易度も選べます。そして各出版社の教科書対応なので、お使いの教科書を選び受講できます。(一部チャレンジ・タッチ国語で対応していない出版社もありますので要確認です。)

 学校の勉強以外での英検、漢検対策もされており、全国規模の実力診断テストも実施されお子様の客観的な実力も分かります。

また『赤ペン先生』も進研ゼミの登録商標のひとつで、ネットやチャレンジ・タッチで送信したり、または郵送で答案を送ると、担当の添削指導員の先生が丁寧に細かく添削してくれます。(小学講座の1,2年生の場合は国語のみの添削指導となります。)

チャレンジ・タッチの魅力

 小学講座の代名詞と言っても過言ではないという程の知名度でテレビCMでおなじみの「チャレンジ・タッチ」(タブレット)です。

 現代の通信講座では今や必須アイテムとなりつつあるタブレット。紙のテキストでは不可能な動画での解説や練習問題などでの即時の丸つけ、かさばらずまとまり易いなど、タブレットならではのメリットはたくさんあります。

 しかし、タブレット学習はもとより通信講座自体、なかなか持続する事が困難だという声も聞く事があります。本人のやる気がなければ、どんどん教材がたまる一方で結局辞めてしまうという事がよくあるようです。塾とは違い学習を進めてくれる先生もおらず、全て本人の意思で学習を進めなくてはなりません。

 そのような悩みを解決すべく「チャレンジ・タッチ」はひとりでも続けられる様に魅力的なタブレットとなっております。

学習時間をアラームでお知らせ

 学業優先と言えども現代の小学生は掛け持ちの習い事などで忙しい毎日を過ごしています。

 時間の決められた習い事を優先するあまりどうしても家庭での通信講座は後回しになりがちで、うっかり忘れてしまうという様な事も多々あるでしょう。

 そんな時の為、あらかじめ自分の予定を考慮し、チャレンジ・タッチにアラームをセットする事が出来ます。

 一見、何気ない事の様に思われますが、音でお知らせされる事によって勉強するスイッチを押してくれる様な気分にもなります。

動く映像授業で理解し易い

 これはタブレット学習の最大の魅力かもしれませんが、算数の図形など頭の中だけでは理解し難い事でも動く映像を見ながら学習する事で理解度もアップします。

 当然ですが自分が理解出来なければ何度でも繰り返し映像を見直す事が出来ます。人に教えてもらう時よりも恥ずかしさが無いため本当に自分が納得するまで確認できます。もちろん音声付きの映像もあります。

自動採点でひとりで学習できる

 紙のテキストとは違いタブレット学習では問題を解いた直後に自動で丸付けをしてくれます。

 採点ミスも防げますし、学習時間の短縮にも繋がる大きなメリットです。

 忙しいお父さん、お母さんが採点作業をするという事もない為、ひとりで学習を進められます。

「Wとき直しシステム」でわからないを残さない

 これもチャレンジ・タッチの特徴のひとつ。

 間違えた問題はまずその場で解き直し、そして更に忘れた頃に「とき直しボックス」から間違えた問題再度挑戦出来ます。選択肢もシャッフルされますので、丸暗記して解いてしまうという様な事も防げます。

 算数などの積み重ね教科など、わからないまま放っておくという事で起きる苦手意識。確実に理解する事でその苦手意識も無くなり学習意欲の向上にも繋がります。

すきま時間でも学習できる構成

 忙しい毎日の中で少しの空いた時間でも学習出来る様に、1講座が10分〜15分になっています。

 子供の負担にならず、いわゆる「スキマ時間」でも取り組めるように考えられています。

 スポーツでも勉強でも毎日少しづつでも続ける事が大切です。1日の中での少しの時間でも取り組む癖を身につけて習慣づける事も出来るかもしれませんね。

子どもの学習状況をメールで確認できる

 チャレンジ・タッチはお子様ひとりで操作し学習するシステムですので、なかなか保護者の方には子供の学習状況を把握できませんが、どの日にどれだけ学習したのかなどメールで受け取る事も出来ます。

 またお子様の方からメールの送信もでき、そのお子様の頑張りに対し保護者からメッセージの送信も出来ます。

 ひとりで学習できるチャレンジ・タッチとはいえ、きちんと保護者とお子様のコミュニケーションも考えられています。

タブレット学習無しで受講する「チャレンジ」

 近年、通信講座の定番となりつつあるタブレット学習ですが、進研ゼミではタブレットと使わない紙のテキストを中心に学習を進める「チャレンジ」というコースも選べます。

 あくまで紙中心という事ですので100%紙のテキストだけという事ではありません。ウェブでの映像を見る事もあれば、「九九、漢字バトルマシーン」などゲーム感覚で学習出来る機械もあります。

「チャレンジ」では紙に書いて学習するという、紙のテキストならではのメリットを生かします。実際のテストは紙の答案用紙に解答を書き込むという作業ですから、普段から紙に書き込む学習に徹底する事も大切です。

 お子様のタイプにより「チャレンジ・タッチ」と「チャレンジ」を選ばれる方も多いと思いますが、目の健康も考えあえて紙のテキストを選ぶ方もいます。

 受講料金はどちらのコースも同じ料金です。また、受講後にもコースの変更も可能です。

英語4技能を育てる

 新学習指導要領により小学校の英語教育も変わります。従来の「外国語活動」が5年生から3年生に変わり、5年生からは教科に「英語」が加わり通知表にも国語、算数などに並び「英語」も段階評価されます。

 そういった新しくなる日本の英語教育にも進研ゼミはしっかり対応し「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの技能を学校授業から検定試験対策までサポートしてくれます。

 紙のテキスト中心の「チャレンジ」でも英語、漢字の専用機やウェブを利用してネイティブの発音を聞いたり、話す力も伸ばせます。

 「話す力」を伸ばす事を目的とし、なんとAIキャラと会話し、英語の会話になれ親しみます。AIのキャラクターなので照れること無く練習出来ます。

 また、自分のレベル判定からスタートし、12段階に別れたレベルから自分に合った段階から学習していけ、高校レベルまで進んで行ける「Challenge English(チャレンジ・イングリッシュ)」を追加受講費無しで受けられます。

プログラミング的思考も身に付く

 これも新学習指導要領のうちの1つの「プログラミング」

 と言ってもプログラミング言語を学ぶ訳でもなく、英語の様に教科に「プログラミング」が新しく加わるという事ではありません。しかし、実際の授業では様々な教科の中で「理論的に考える」、「解決する力」を元にした「プログラミング的思考」を学ぶ事になります。

 進研ゼミでは「算数とプログラミング」や「理科とプログラミング」、「社会とプログラミング」など各教科の学びを深めながら、子供が一人でも取り組める様にスモールステップ式で丁寧に進めます。

 もちろん、紙のテキスト中心の「チャレンジ」の方もウェブから受講できます。

電子図書館「まなびライブラリー」

 追加受講費不要でなんと約1000冊、動画20本が見放題のサービスです。9つの出版社と3つの映像会社と提携しており、絵本、児童書、小説、歴史、生物、化学など様々なジャンルの本、動画が見放題です。

 しおり機能もあり、途中で中断してもまた続きから読み始められます。文字サイズも4段階に別れており自分の読み易い大きさに設定できます。また履歴に応じてオススメの本を紹介する機能もありますので、どんどん世界が広がります。

 チャレンジパッド以外にもパソコン、タブレット、スマホに対応していますので、「チャレンジ」受講者も利用できます。

小学講座の料金

 小学講座の各学年の受講費は次の通り(消費税10%込み)

学年    12ヶ月一括払い6ヶ月一括払い 毎月払い 
1年生     2,980円/回     3,300円/回     3,680円/回
2年生     2,980円/回     3,300円/回     3,680円/回
3年生     3,740円/回     4,200円/回     4,490円/回
4年生     4,430円/回     4,780円/回     4,980円/回
5年生    5,320円/回     5,750円/回     5,980円/回
6年生    5,730円/回    6,190円/回    6,440円/回

 当然ですが一括払いにする程1回分の受講費もお得になります。

赤ペン先生の添削でやる気もアップ 

 チャレンジ・タッチと共に進研ゼミの代名詞とも言える「赤ペン先生」の添削指導。

 お子様一人ひとりに担任の赤ペン先生が付き、毎月理解度に合わせて添削指導してくれます。丸つけだけでなく、本当に丁寧にポイントを抑えアドバイスしてくれます。いい意味で褒めて伸ばす方針でアドバイスしてくれますので、お子様のやる気もアップするする事でしょう。

 「チャレンジ」での郵送返却は受付後10〜14日後、「チャレンジ・タッチ」やネット返却は受付後3日で返却されます。

頑張った分だけもらえるご褒美

  レッスンに取り組んだり赤ペン先生の問題を提出することで、チャレンジ・タッチ内で遊べるナンプレなどのゲームで使えるポイントや文房具や時計、バッグなど実際の品物と交換できる「努力賞ポイント」が貰えます。

 学習の達成感や、やる気の向上に繋がります。子供にとってはモチベーションを保つ大切な要素の一つとなります。

 案外大切なこのご褒美要素。ポイントをコツコツと積み重ね目標を達成する事も学べますね。

「小学講座」が良い理由

 数ある通信講座の中で「進研ゼミ」が良いとされるポイントは、まずはやはり長年のノウハウを生かした質の良い講座と問題。蓄積されたデータと経験を元に子供に対してだけでなく、毎月配布される冊子「保護者通信」などでも、私達親も大切な情報が得られ大変参考になります。

 新しい学習要項にもしっかり対応していますし、これから重要視される記述式問題に対応するためにも、作文の「赤ペン先生」の添削はとても助かります。

 そして、現代の子供達が長く楽しく続けられる様にゲーム感覚で学習出来たり、様々な工夫も凝らされています。

 みなさんご存知の人気と知名度は伊達では無い様な気がしますね。

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